期待度No.1のオープンワールドRPG【鳴潮(Wuthering Waves)】の世界観がすごい!!!
皆さんこんにちは!すーくんです!
今回は、【鳴潮(Wuthering Waves)】について見ていきたいと思います。
先日5/12(金)をもってCBTが終了しました!
制作は『パニシング:グレイレイヴン』手掛けられているKURO GAME様
アクションRPGは前作でも展開されているため、期待と高揚感がそれだけでもみなぎってきます!
今回、この作品の元になっているのは「東洋文明」への理解に基づいて作られたRPGの作品であることをプロデューサーのSolon Lee氏がインタビューで語られています。
東洋文明と言えばと聞かれるといろんな文明がありますが、主には中東やインド・日本・中国などを指すことが多いと考えます…
歴史に詳しい方ご教授ください!
そんな今作ですが、自由度が高く広大なフィールドを縦横無尽に駆け回り、探索・バトル・ストーリーなど様々な面で楽しめる内容となっています。
グラフィックに関しても申し分なく、キャラクターだけでなくフィールドの細部にわたってこだわっているなと感じました。現在公開されているギャラリーでも暗がりの岩壁や草原といった写真が多いものCBTのトレーラーですらこだわって作られていることを認識されるものになっています!
そんな期待感満載の【鳴潮(Wuthering Waves)】
のほんの一部に過ぎない概要を見ていきましたが、これから数回に渡ってお届けしようと思っています。
公式ディスコードも開設されております。
すでにたくさんの方が参加さており、CBTの内容なんか語られているので是非ご参加ください!
今後、新着情報など入り次第お届けすると共に、【鳴潮】を掘り下げていきましょう!
それでは、また次回!